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片岡鶴太郎さん
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95年12月に東京新宿・三越にて初の絵画展『とんぼのように』を開催。以来、96年12月『心彩彩』、97年12月『三番花』、98年12月『門外漢』とそれぞれ個展を開催し、好評を博した。その間、98年長野オリンピックでは、テレビ朝日系番組スタジオ・アートアドバイザーとして参加したほか、同年12月には、草津に片岡鶴太郎美術館を開館させた。 |
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増田美恵子さん
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約20年前から絵てがみを描き始め、中野郵便局で開いた個展をきっかけに「絵てがみで 自分史を作る会」を主宰する。
全国の絵てがみ愛好者の普及に力を注ぎ、郵政省が主催する「絵手紙コンクール」の審査員なども務めている。
「絵てがみで
自分史を作る会」のご案内
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